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     私たちが使っている

おすすめグッズを
ご紹介。


Let`s talk about rosins...

「たかが松脂」と思いきや・・

音への影響力を実感。

ベルギー、ブリュッセル発の松脂です。

お値段も少々張りますが、納得の高品質。

 

https://amzn.to/3C7wy1C


W.E.Hill&Sons(ヒルアンドサン)社の定番ニスクリーナー(英国製) ご使用前に容器をよく振り、少量をクロスに付けて楽器表面を拭いて下さい。
ニス塗装表面をいためずに松脂のこびり付きや汚れを除去し美しい光沢が得られます。
ごく少量で十分な効果が得られ、普段は乾拭きだけで十分ですので、1瓶で長くお使いいただけます。
25cc👍おすすめ

 

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松脂の保管で気になるのが日本の夏。

高音で変形してしまってケースに収まらなくなったり、

塗りにくくなってしまったりしますね。

こちらの松脂は、ジュエリーケースのような容器に

取り付けられており、背面のダイヤルで塗る面を出し入れする

システムなので、とても便利です。ケースの手触りがよく

カッコイイ。お手頃価格も魅力です。

https://amzn.to/3k5RRdR

MELOSでは、ガット弦を使用する

ピリオド楽器用のものを製造しています。

ガット弦へのひっかかりがよく、

とても発音しやすいのが魅力!

多湿な時期などは特に有難いと感じます。

 

冬の乾燥時などは、少ししっとりめの松脂と

調合しながら使ったりもしています。

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バロックヴァイオリン奏法のイロハは

まずこちら。

モダン奏法と違う構え方や左手のシフティングは冒頭のエクササイズで学びます。

 

まず目を通して欲しいのが、

ジェミニアーニ自身の序文。

バロック音楽と演奏の真髄を読み取ることができます。

https://amzn.to/3C5M2D5


自宅練習など、小さな空間での演奏は耳が疲れやすいですね。

ヴァイオリンの高音などは結構耳に負担がかかるもの。

ミュートを使って練習するのも方法ですが、

音色も残しつつフルで練習したい時はぜひこちら!

生音の体感で、長時間の練習も可能にしてくれます。

 

https://amzn.to/2VCdbOt


以前の木製のものと比べ、

最新のものはとても軽量。

構えた時の楽器の重さも感じにくく、

フィット感も増しました。

面倒だったネジでのサイズ調整も

シンプルになり、扱いやすいです。

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いわゆるホテルミュートと言われる練習用の弱音器。

音質まで殺してしまう、というのが

ホテルミュートの印象でしたが、

これまで使ってきた中で、音質が一番良いと感じます。

ため買いしていく海外ミュージシャンから教えてもらいました。

私たちはAmazonで買いましたが笑。

金属製なので、重さはあります。

https://amzn.to/3tBWqPV


いまでこそファクシミリの出版譜も増えてきましたが、ピリオド楽器奏者の最初の仕事が

製本、といっても過言ではないです笑。

そんな中、コピーをそのままファイリングできる、楽譜用ファイルが重宝します。

紙面の上下を留めるだけなので、書き込みも

できます。3枚広げたい時は、

紙に3枚目を直接貼り付ければ完了!

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